オンコの実
イチイのことを北海道ではオンコと呼びます。
ローマの政治家にして軍略家、文筆家として有名な、カエサルは短剣に突かれ絶命しました。その短剣に塗ってあった毒が、イチイの実の毒でした。
アルバム: 北の植物
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コメント (18)
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そうだったのですか、、、
カエサルの時代から＠＠
オンコって
聞いた事がありましたが
イチイにこんな実がなるとは＠＠2021年9月2日 21:55 モンプチ (169)
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サムネイルで解りました。（笑）
とろ〜りと甘いのですよね。
種は毒なので必ずペッとはきだしましたよ〜＾＾
今と違いおやつの少ない時代でした。2021年9月2日 21:55 カノン (13)
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真ん中が空いていて面白い実ですね。(^^♪
2021年9月2日 22:17 puppylove (18)
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モンプチさん、コメントありがとう。
アイヌの時代（平安時代）からこの町に「言問の松」と呼ばれる、樹齢１２００年、高さ14ｍのオンコ（イチイ）の樹があります。2021年9月2日 22:55 サロロ (41)
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カノンさん、コメントありがとう。
私も子供の頃に毒のあることも知らずによく食べていました、種をかみ砕くことがなく良かったです。(^_-)-☆2021年9月2日 23:04 サロロ (41)
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小さな実ですが赤さが目立つのですよね〜
食べられる聞きましたが食べたsことはないのです〜・・種に毒があるのですね！
カメムシの事、お調べくださってありがとう。種類の多さにびっくりしてます。2021年9月2日 23:12 kei (110)
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puppyloveさん、コメントありがとう。
オンコの実は球形で、杯状で赤い多汁質の仮種皮の内側におさまっていて、外から見れば、赤い湯飲みの中に丸い種が入っているような感じですね。2021年9月2日 23:32 サロロ (41)
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keiさん、コメントありがとう。
種子は堅く、なかなか発芽しないが、鳥が食べて砂嚢で揉まれてフンと一緒にハイセツされると、発芽しやすくなると言われているようです。2021年9月2日 23:40 サロロ (41)
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面白い形ですね、かなり昔見たような〜。
2021年9月3日 05:37 トキゾウ（ゆっくり） (32)
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サロロさん、おはようさん。
解説やみなさんのコメントを興味深く読ませてもらい オンコのこと 少し分かりました。(・。・)2021年9月3日 05:58 okitonbo (2)
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イチイの実って毒があったのですか？！・・。((φ(´ω｀＊)ﾒﾓﾒﾓ
2021年9月3日 06:50 りょう (8)
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トキゾウさん、コメントありがとう。
庭木としては、沖縄県を除いた日本全国で一般的に見られるようですので、何処かで見られたのかも・・・2021年9月3日 07:37 サロロ (41)
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okitonboさん、コメントありがとう。
イチイという名は、仁徳天皇の命により、飛騨山地の位山に自生していたイチイを用いて、位が高い神官用の上等な笏を作らせ、この木に正一位を授けたことによるとする説と、材が他の木材よりはるかに赤い（＝緋色）ため、「一番の緋色」から「一緋」となったとする説があるそうです。2021年9月3日 07:42 サロロ (41)
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りょうさん、コメントありがとう。
オンコの実の仮種皮は甘く、食用や果実酒用となるのですが、中に包まれる種はタキシンというアルカロイドを含む有毒性であるそうです。2021年9月3日 07:47 サロロ (41)
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子供の頃、通校の待ち合わせ場所の生け垣にイチイがあって、失敬してました(^^ゞ
2021年9月3日 08:23 退会ユーザー
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実は初めて見ます、ガラス細工のよう、カエサルは気の毒に。。。。。。。
2021年9月3日 09:14 さがみこ(療養のため少しお休みします） (9)
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中古のふさん、コメントありがとう。
小さいですけど柔らかくほんのり甘く、チョットつまむくらいが良いですね。2021年9月3日 14:17 サロロ (41)
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さがみこさん、コメントありがとう。
赤半透明でプルプルした感じが、ゼリーのお菓子のようですね！(^^♪2021年9月3日 14:34 サロロ (41)
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