並び順: 更新順名前順 ねこさんのアルバム my フィギュアコレクション 写真数: 0 説明文: 美少女フィギュアが好きですやっと2ケタコレクションといったところですが・・・フィギュアは良いです... (全文を読む) 美少女フィギュアが好きですやっと2ケタコレクションといったところですが・・・フィギュアは良いですどんな美少女・美女でもつくれます自分のコレクションに癒されますただ、大きなフィギュアが好きなので当然、場所を取ってしまいますコレクション用の大型の展示ケースが必要です 公開範囲: インターネットに公開する ライセンス: なし (© All rights reserved) 並び順: 最新アップロード順 我が絵画 写真数: 23 説明文: 絵は見えるものを正確に描き写すほど良い、そう思っていました。しかし、1冊の本が私の心に衝撃を与え... (全文を読む) 絵は見えるものを正確に描き写すほど良い、そう思っていました。しかし、1冊の本が私の心に衝撃を与えました。故・岡本太郎 氏の書かれた『今日の芸術』です。絵画は、何をどのように描いてもよいのだ、絵画は、むしろデタラメを描く方が正当なのだ、責任を持って描くデタラメは、本当はデタラメではない。私の言わんとすることは、『今日の芸術』を一読されたら、よく分っていただけると思います。絵画は無限の表現法があるものだといえます。芸術は、下手で、心地よく見られない、いやったらしい、それが本当の芸術だと思います。それでも、若い頃は意外とアカデミックな絵も描いていました。それも絵画として1つの有り方だと思うからです。絵画は、楽しくデタラメを描くつもりで取り組むべきだと思います。楽しいデタラメな絵を描くのは気持ちが良いです。写実に拘るなら、デジカメの方が遥かに正確に事実を写し取ります。デジカメは正確な写真は撮れてもデタラメは撮れません。そこで、事実をデタラメに写し取るのは人間しかできませんから、色々な絵画が幾らでも存在します。デタラメを描くと楽しい、面白い、ストレスも消えます。是非、画材はなんでも良いのでデタラメを描きましょう!ナオキ 公開範囲: インターネットに公開する ライセンス: なし (© All rights reserved) 並び順: アップロード古い順 私が愛したバイク 写真数: 20 説明文: 昭和50年頃でしたでしょうか、バイクの免許が変わりました。小型、中型、限定解除、この『限定解除』... (全文を読む) 昭和50年頃でしたでしょうか、バイクの免許が変わりました。小型、中型、限定解除、この『限定解除』が、『ナナハン免許』でした。ナナハンに乗る、ナナハン免許を取る事をライフワークで生きて来ました。それが、今では教習所で免許が取れて、バイクは750なんて当たり前、大型バイクでナンバー1のバイクが欲しい!・・・結果、ハヤブサを買ってしまったのです・・・。それまでに乗ったバイクたちの写真も網羅したいと思います。 公開範囲: インターネットに公開する ライセンス: なし (© All rights reserved) 並び順: アップロード古い順 公開アルバム 写真数: 0 公開範囲: インターネットに公開する ライセンス: なし (© All rights reserved) 並び順: 最新アップロード順 全4件を表示