解説〜豪華景品
私説「看板学講義」の教室へようこそ
今回の教材:福岡県飯塚市で撮影した、タブレット購入者への豪華景品の看板
解説:タブレット市場も飽和状態となり、各社ともあの手この手で販売促進を試みているようだ。
さて、この雑居ビル、売りに出されている。郊外型のショッピングモールに客を取られ、街なかの商業施設は元気がない昨今である。
で、携帯電話会社はタブレットを買うと、このビルを一括タダにしてくれた上にタブレット教室まで開いてくれるという至れり尽くせりのサービスを考えたのだろうと推測する。
しかしな、ビルがタダで手に入ったとしても賃貸か転売できなければ管理費・商店街組合費・固定資産税が出ていくばかりで、ちっともいいこと無いな。
(おことわり)この解説は全くの私的な「思い込み」であり、当該店舗利用に際しての一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
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コメント (3)
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常に最新最速機器が欲しい…とかでなければ、毎年出てくる新型モデルなんて要りませんものねぇ。
2018年10月12日 03:11 はちみ (5)
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私はいまだにガラケーで、そろそろスマホを検討しようかな、と思ってる昨今です。
2018年10月12日 07:51 きしめん 百八 (5)
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スマホじゃないですがドコモから面白そうなモデルが出ましたね〜
( 「カードケータイ KY-01L」で検索 )
スマホは大きすぎ重すぎな気がするので、コレが欲しかったな。2018年10月19日 01:41 はちみ (5)
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