(40)臥宮玄椎ーがのみやくろつち
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生まれつき自他の生死に関心がなく、何かが死を迎えようとも特別な感情を向けることはない。また、愛された記憶がないため、愛もよくわかっていない。
弟にあたる代鉦が死にたいと零したのを間に受け本当に殺しかけたこともある程、他人の言動を鵜呑みにする。この事件の弟の抵抗により左目と肺を負傷。左目は見えていない。
アルバム: 正常者男子
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