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天球を抱く刻

写真: 天球を抱く刻

写真: 研究の過程 写真: 骨の間

和時計の最高傑作の一つ、万年自鳴鐘の天辺です。
私が言葉を連ねるのもアホらしいくらい絢爛豪華、
色々な機能を詰め込んだ時計ですので、
ご興味ある方はお調べいただくか、
科博まで足を運んでいただきたく。
入場料は大人¥600です。

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コメント (2)

  • nophoto_70_mypic.gif

    知恵と技術の結晶なのでしょうね。
    (化学的な意味では結晶ではなく結合かもしれない(^0^;))

    2013年11月10日 12:16 退会ユーザー

  • ぼーもあ

    >sa_den 様
    造った当人が亡くなった後、あっという間に動作不能になったみたいですけどね...
    でも装飾も見事なものですよ。

    2013年11月10日 17:41 ぼーもあ (12)

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