いつもの時間
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これが見たかった「ある目的」、三柱鳥居です。
はい、以下は陰謀論の講義です。
興味の無い方はすっ飛ばして別の写真をご覧下さい。(笑)
元々、この鳥居の原型は京都の太秦の某神社にあります。
また、三囲神社の三柱鳥居が奉納された時期は私は調べられませんでした。
太秦にはかつて、帰化(渡来)系の秦氏が多く住んでいました。
秦氏は正確な由来はわかっておりません。ここまでは事実です。
この文章をご覧の方に、「自由の石工」をご存知の方はいますか?
彼らにとって「3」は、「正三角形」は完璧なものなのです。
トラファルガー広場のライオン像を真似るくらいイギリス文化に染まった三井が、
自分たちの名前の価値を高めるために、キリスト教徒・ユダヤ教徒系の白人の
彼らと手を結び、飛鳥の日本で古代ユダヤの教えを布教した秦氏(太秦)の
三柱鳥居にあやかってこの鳥居を造った。
なんてのは考えすぎですかね。
アルバム: 東京散策
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