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秋明菊_桃色

写真: 秋明菊_桃色

写真: 宿根ロベリア・・・?! 写真: 秋明菊_白色

古くに中国から日本に伝えられたシュウメイギクは秋に満開を迎える美しい花です。
花言葉には、「薄れゆく愛情」、「あせていく愛」、「淡い思い」、「忍耐」、「多感なとき」というものがあります。

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コメント (6)

  • nophoto_70_mypic.gif

    チョット可哀相な花言葉ばかりですね(^_^;)

    2020年10月8日 10:54 退会ユーザー

  • サロロ

    中古のふさん、コメントありがとう。

    シュウメイギクはイギリスでは日本のアネモネと呼ばれるように、キク科では無く、キンポウゲ科アネモネの仲間。
    そしてアネモネといえば、『西風の神ゼフュルスの神話』と『アドニスの神話』に由来してネガティブな花言葉がずら〜りと並ぶそうですよ。

    2020年10月8日 11:56 サロロ (41)

  • okitonbo

    サロロさん、こんにちは。

    綺麗な花だけに 私も 中古のふさんと同じ思いです。(゜-゜)

    2020年10月8日 12:49 okitonbo (2)

  • kei

    かわいらしい花ですね〜きれいな色。

    2020年10月8日 16:39 kei (110)

  • サロロ

    okitoboさん、コメントありがとう。

    『西風の神ゼフュルスの神話』
    花の女神フローラと西風の神ゼピュロスは仲のいい夫婦でしたが、ゼピュロスはフローラの侍女のアネモネに恋をしてしまいます。
    怒ったフローラはアネモネを追放し、ゼピュロスはアネモネを手元に置いておくためにアネモネを花の姿に変えてしまったといわれています。

    2020年10月9日 09:47 サロロ (41)

  • サロロ

    keiさん、コメントありがとう。

    『アドニスの神話』
    美の女神アフロディーテは、キューピッドの愛の矢に撃たれ、美少年アドニスに恋をします。
    アフロディーテの恋人である軍神アレスは嫉妬し、猪に姿を変えて、狩りをしていたアドニスに襲い掛かり、アドニスは命を落としてしまいます。
    そのときに流れたアドニスの血がアネモネになったといわれています。

    2020年10月9日 09:48 サロロ (41)

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