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F011_マムシグサ

写真: F011_マムシグサ

写真: F013_ 浜梨(1) 写真: F010_山吹

アオマムシグサ(青蝮草)は、山地や原野の湿った林床に生え、仏炎苞が緑色になるものをアオマムシグサというようです。

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コメント (8)

  • okitonbo

    サロロさん、おはようさん。

    今まで 何となく見ていましたが、アオマムシグサですか。
    マムシが 飛びつきそうな 形ですね。(゜-゜)

    2019年6月20日 09:31 okitonbo (2)

  • サロロ

    okitonboさん、早速のコメントありがとう。

    北海道にはマムシはいないのでわかりませんが、確かに毒蛇が嚙みつく感じに似ていますね。

    2019年6月20日 09:41 サロロ (41)

  • 翔遙

    九州にもありますが茶色です。
    如何にもマムシに似てますよ。

    2019年6月20日 21:18 翔遙 (18)

  • りょう

    北海道に行って気が付いたのですが、本州と比較して、なぜか植物が大きいんですよね。
    学術的な詳しいところまでは解りませんが、フキ等は典型的ですね。

    短い夏に種を多く残すために、大型に進化したんでしょうかねぇ〜?!。

    このマムシ草も大型・・ですね。

    2019年6月21日 08:04 りょう (8)

  • サロロ

    翔遙さん、コメントありがとう。

    マムシグサの球根は特に毒性が強く、その汁に触れると炎症を起こすようで、これも毒蛇のマムシと共通ですね!

    2019年6月21日 09:06 サロロ (41)

  • サロロ

    りょうさん、コメントありがとう。

    哺乳動物(定温動物)についは「ベルクマンの法則」というのがあって、北海道のヒグマ、エゾシカ、キタキツネは本州のツキノワグマ、ニホンジカ、ホンドキツネより大きいそうです。
    植物にはあてはまらないようですが、名前が同じや頭に「オオ」や「北」がつく植物では北海道産の方が大型になるようです。(オオイタドリ、オオハナウド、キタコブシ、キタゴヨウ、マイヅルソウ、ヨブスマソ)何故かは解らないそうです。

    2019年6月21日 09:36 サロロ (41)

  • 志津

    田舎ではずいぶん見かけましたが、やはり毒草だったんですね〜

    2019年6月21日 13:35 志津 (24)

  • サロロ

    tamaao玉青さん、コメントありがとう。

    確かに有毒植物ですが、民間療法では、コウライテンナンショウ(高麗天南星)という漢方薬にもなるそうです。

    2019年6月22日 08:44 サロロ (41)

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