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鶏とろみそば@甚八・姫路市

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Photos: 鶏とろみそば@甚八・姫路市

Photos: むぎえもん中華そば@麦右衛門・兵庫県太子町 Photos: あごだし白湯らぁめん@ひばり・松江市

麺屋 甚八(じんぱち)
  姫路市野里78-7

 姫路に兵庫県では上位にランキングされる人気店で、自家製麺を濃~い鶏白湯で食べさせるお店があると知りプチ遠征。日曜日の11時半で6台分ほどの店舗前の駐車場は満車。仕方がないので、隣の大きな駐車場にが駐めて入店するとテーブル席が2グループ分空いており、そこに案内され待つことなく着席できた。お店一押しのような標記をお願いした。730円。
 麺は自家製の全粒粉入りストレート中太。コシがあってシコシコとしている。後述するようにスープが濃厚なため小麦の風味の有無は確認できなかった。コッテリスープ壁面の張り紙によれば加水率は40%とかなり高めで、スープを吸わないように、また高加水なのにストレートという形状も、スープが絡みすぎないためのものだろう。そのスープは、鶏ガラともみじ、背脂を圧力鍋で炊き出し、そこに香味野菜を加えて強火で4時間煮詰めたものとのこと。泡立っているがブレンダーを使っているどうかは不明。ポタージュスープのようにドロリととしており、濃度的には天一に近いか。とにかく濃厚な鶏白湯だが、こってりとしているものの鶏臭さはなく、しつこさも感じなかった。魚介の風味を感じたのは気のせいだったんだろうか。これだけ濃厚だと好みは分かれる気がするし、週末というのに子供連れがいなかったのはそんな理由からだろう。途中で、配膳時に丼と同時に配られた透明プラスチック容器に入ったいわゆる壺ニラを投入すると、辛味とニラの風味が加わってかなり味変し、これは大正解。チャーシューは2種類。どちらも肩ロースのようで、1つはレアチャー、もう一つは煮豚。レアチャーはピンク色と少し高めの温度で仕上げてあるようだ。レアチャーにしては厚めにスライスされているのでちょっと噛み切りにくかったが、食べ応えがあってしかりとした食感と生ハムのようなすっきりとした味わいが楽しめた。一方、煮豚は大きさは小ぶりだがかなり分厚く切り出してある。片面をバーナーで炙ってあるのでかなり香ばしい。こちらも少し硬めの仕上がりだったが、噛めば噛むほど肉の旨味が染み出してきてgood!野菜類はスライス紫タマネギ、白髪ネギ、木口切り葉ネギに豆苗と結構豊富。
 関西出身のため、美味しいものはいつものように完食完飲。麺の大盛は無料とのことだったが、濃厚なスープを豊富な具材のため普通盛でも十分に満足できた。730円でこのレベルならなんの不満もない。

・お気に入り度:○+

Albums: Public

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